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世界の自動車の燃費がよくなっているのはなぜか?

世界の自動車の燃費がよくなっているのはなぜか?

各自動車メーカーは各種パーツやボディーなどの材質変更による軽量化に積極的に取り組んでいます。こうしたなかで注目されるのが、鉄や銅の約1/3、比重2.7の軽量素材・アルミニウムです。

アルミニウムの特性として、軽量性に加え、強度、加工性、耐食性、熱伝導性、リサイクル性といった優れた特性を持ち、エンジン、トランスミッション、ホイール、ラジエター、カークーラー、サスペンションなどに使用され、現在、日本国内では乗用車1台当たり約100kgのアルミニウムが使用されています。構成材料に占めるアルミニウムの比率は8%に達しています。その一方でアルミニウム化はコスト的な制約もあり、一部のスペシャルカーなどに限られていました。

しかし、最近では排ガスや燃費の規制強化が進むなかで、高級セダンやスポーツカー、ハイブリット車などにも採用されるケースが増えつつあります。今後も排ガス・燃費規制への対応や材料リサイクル率向上を実現する上で、自動車におけるアルミニウムの応用範囲が一段と拡大するのは間違いありません。

高強度アルミ鍛造部品製造工法の確立により自動車用アルミ鍛造部品の軽量化、自動車の軽量化に貢献いたします。

燃費基準の実績と目標

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